問い合わせ・見積・クレーム一次対応の「下書き」を即生成。
社内スタイルガイドと禁則辞書で暴走を抑え、送信前チェックで事実誤認を回避します。
※お客様の導入環境・社内ルール等を加味して最適化するため、本記事の構成・金額・成果は案件により異なる場合があります。
※検討の結果、ご依頼内容が発展・縮小する可能性があります。まずはご相談ください。
※自動返信可能なものは即時返信、確認が必要なものは下書き保存→確認後に手動送信となります。
課題
- 返信文面の作成に時間がかかり、初動が遅れる
- 担当者ごとに口調・表記がブレてクレーム再燃の火種になる
- 数量・納期・価格を「断定」してしまう誤爆が散発
- 個人情報の再掲や内部事情の書き込みなど、情報リスクが管理しづらい
解決アプローチ
- 目的を「下書き生成」に限定(最終送信は人が実施)
- 社内スタイルガイド(例:一文35字/句点あり/敬語基準)を最上位命令に固定
- 禁則辞書(価格確約・在庫断定・法的判断・PII再掲を禁止)+置換語辞書を実装
- 件名3案(短/標準/ていねい)+本文2トーン(カジュアル/フォーマル)を同時出力
- 送信前チェックリスト(数値・固有名詞・日付・添付の有無)を自動提示
- オプション:n8n連携で「受信→叩き台生成→Gmail下書き保存」まで半自動
成果(初期計測)
- 作成時間:中央値 ▲58〜71%(社内検証/10案件・下書き完成まで)
- 口調ブレ指摘:▲80%(スタイルガイド適用後の社内レビュー比)
- 誤断定表現:ほぼゼロ(禁則ヒット時は婉曲表現へ自動置換)
※数値は初期検証の目安。実運用で変動あり。
スコープ
- 対象:問い合わせ一次回答/見積依頼受付/軽微なクレーム一次返信
- 主ツール:GPTs(ナレッジ私有化)/禁則・置換辞書(CSV)/必要に応じて n8n・Gmail/Outlook
- 非対象:最終見積確約・法的判断・返金可否の決定など意思決定行為
納品物
- GPTs本体(業種プリセット×1〜3)
- 禁則/置換辞書CSV、署名テンプレ(会社情報)
- 運用ガイドA4・1枚(下書き→送信の手順/チェック項目)
※今回はメールの前提でご依頼をいただきましたが、LINEやslack等にもご使用いただけます。
参考価格・期間
- 初期:ライト ¥50,000〜 / 2営業日
(プリセット1・辞書100語) - 初期:スタンダード ¥100,000〜 / 4営業日
(プリセット3・辞書500語・定型文3本) - 運用/保守:¥9,800〜 / 月(任意)
(辞書更新・口調調整・月次レビュー)
(データ整備量により変動)
著者:タケ社長(OLABO株式会社 代表・大久保 健)

